Jan 09 2010
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じつは、出版社の最後の砦と思われる「編集」という作業すら、もはや出版社の手を離れて、読者の側にシフトしつつある、という状況を忘れてはいけない。Yahoo!やグーグルなどの「マイページ」機能では、自分の好きな情報を画面上の好きな場所に置くことができる。RSSリーダーを使って、自分の好きなブログの更新情報だけを拾い、読むことができる。Twitterを使えば、ほぼリアルタイムで自分の関心ある情報だけを得ることができる……。
いくらコンテンツホルダー側が頑張って自らの権利を主張しても、「読者が持っているモニターの編集権」は、すでに読者側に移っているのだ。
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